対戦格闘ゲーム 北斗の拳 攻略Wiki
ジャギ基本連係
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匿名ユーザー
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基本的な連携や固め、起き攻めなど考察
起き攻め
基本
- 2Bを重ねる。うまく重ねるとリバサ技を出されてもガードが間に合う。(ハートのAや羅漢撃など投げや発生の早い物は無理)
- 低空千手殺。中段の崩し。ブーストがあればそのままブースト2Bからコンボへ。レイみたいなしゃがみ喰らい硬直が長い奴だとブースト無しでも2Bが繋がる。状況によっては他キャラも繋がるが安定しない。
ブーストが無かった場合等は着地2Cが良いかもしれない。千手をガード後暴れる相手にCHする。
- 2Aを重ねる。主に密着時に2Aをガードさせてちょっと歩いて投げへ。俗に当て投げ。
- 様子見。相手のリバサ等の様子を見る。
- ガソリンorドラム缶設置。相手との距離が開いてる場合や、その後の展開を有利に進めたい時。普通に起き攻めが出来る場合なら使う必要はない。
- ヘヴィ重ね。相手固まるならば良いかもしれないが見えやすい上に暴れに弱い+ブーストがないと逆に反撃が確定する(相手側にゲージが50%以上あれば)ので多用していく手ではない。
- バニ溜め重ね。全キャラ共通。初心者殺し。相手がアジリティをしない、リバサで返さない返せない(ゲージがない)場合は積極的に使っていって良いが暴れに弱い。卑怯くさく見える。が勝てばいい。それが全てだ。
- 邪狼撃重ね。意外と優秀。ちょっと溜めるとキャンセル出来るので相手のリバサを誘ってキャンセルしてガード等。無限の可能性を秘めていたらいいなと思う。
- グレイブ生重ね。まんま中段。ゲージがなかったりした場合のバリエーションの一つとしては良い。
応用
- バックジャンプからのブースト千手殺。奇襲。当たり前だがブーストゲージが必要。ガードorHIT問わず残りのブーストで固めorコンボに。
- スカし千手殺。千手を起き上がりに重ならないように早だしからの着地2B。千手中段を事前に見せておくと効果大。リバサを出されてもガードが間に合う。
- 超ガソリン重ね。相手に確実に超ガソをガードさせる事が出来る。相手の体力が数ドットだったりする場合はショットガンでチクチクやったり連携をガードされてる合間にマッチいれて燃やしてみたり。
- 俺の名前重ね。脅威の掴み率。コマンドの性質上ジャギが不振な動きをするので相手が固まっている場合が多くきちんと重ねてやれば暴れも吸える。
ネタ
- 悪魔の時代重ね。シン限定。悪魔が微笑む時代なんだぁ!と言いたい人向け。
- 起き攻め捨てて挑発。馬鹿限定。馬鹿め!勝てばいいんだ!何を使おうが!って言いたい人向け。挑発演出が長いので反撃を食らう。どうみても馬鹿はコッチだ。
基本連係
2B*n回→2C→グレイブor2D(中下段の揺さぶり。基本的にジャンプでかわされる。また無敵技で割り込まれる。)
↓
バニシング(ブーストがあればブースト2Bから攻め続行しても良い。ブースト2Aで当て投げ等。
固まるならヘヴィも良い。2Bから低空千手殺の揺さぶりも良いし、難しいならグレイブでも良い。
暴れつぶしも兼ねているので勿論HITしたらコンボへ。)
↓
バニシング(ブーストがあればブースト2Bから攻め続行しても良い。ブースト2Aで当て投げ等。
固まるならヘヴィも良い。2Bから低空千手殺の揺さぶりも良いし、難しいならグレイブでも良い。
暴れつぶしも兼ねているので勿論HITしたらコンボへ。)